私は現在某電機メーカーの子会社に勤務していますが、会社では社内教育の一環として、環境規制についても勉強しています。
私の場合弱電関係の設計業務をしており、各国に輸出をする場合にはその国独自の環境姿勢に合った製品を作る必要があります。因みに有名なのもではRoHS(ローズと読みます)、REACH(リーチと読みます)があります、最近では中国RoHSと呼ばれるものもあります。

内容としては製品を構成している物質、ここではデジカメなどの電子機器を例に挙げますが、モールド部分、基板、電子部品などに含まれる鉛、水銀、カドミウムなど人体や動植物の成長に悪影響を与えるものを規制するものです。
日本でも一昔前に水俣病やイタイイタイ病など毒物質による中毒が知られるようになりましたがそうならないために規制するものです。

因みに基準値以上の製品を輸出し、各国で輸入後に判明した場合は大変な問題になります。違約金として億単位の罰金を支払うのは当然ですが、一定期間の輸入禁止、酷い時ではそのメーカー製品の不買運動に発展するほどです。(私の親会社でも一度そのようなことがあり、ニュースになりました)守られないと企業に大打撃を与えるだけでなく倒産する原因にもなりかねないので、必ず遵守すべき規制です。因みに身の回りのいろんな製品にはシールが貼られており、よく見ると”環境適合No.〇〇番”とか書いてありますのでよく探してみてください。
1980年代に入ったころから、オゾン層にあるオゾンホールの急拡大が声高に叫ばれるようになってきました。オゾンホールが拡大し、オゾン層がなくなってしまうと、それまでオゾン層が吸収してくれていた有害紫外線などが地球上に直接届くようになり、人類へのダメージとしては皮膚がんなどが考えられますが、さらにダメージが進めば、地球上の生物は死滅してしまうといわれています。

オゾンホールが拡大する原因としては、オゾン層の破壊物質の代表格であるフロンの存在があります。フロンやフロンガスはとても身近に使われていました。例えば、冷蔵庫やエアコンやスプレー缶のエアロゾルなど。1990年代に入り、環境破壊が問題視されるようになり、先進国では1995年には特定フロンが全廃され、破壊力が弱いといわれる代替フロンも2020年までには全廃される予定になっています。

しかし、途上国と先進国の間ではタイムラグがあり、全廃のタイミングも違っています。また、それぞれの国が持つ政治上の問題や紛争等の影響などもあって、オゾン層破壊に対する取り組みは世界的な問題であるにもかかわらず、一丸となって取り組めていないのが現実です。

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